ハンドベルチームを作ろう

ドラマ「ハンドベル卒業式」を見ました

本日、東海テレビでハンドベルを扱ったドラマが放送されていました。『東海テレビ開局55周年記念 ハンドベル卒業式

東海テレビ制作のローカル放送ですので、東海地区にお住まいの方しか見ることができなかったようです。

あらすじ STORY

あずさ(高島礼子)の娘・美音(蒔田彩珠)が通うすみれ聾学校に、
臨時の音楽教師・佐竹(塚本高史)がやってきた。
美音は、すみれ聾学校に転校して2年たつが、
ほかの子たちと違い、授業にも消極的で笑顔を見せなかった。

新米教師の佐竹は、生徒たちに、どうやって音楽の魅力を伝えたらよいのか、
と悩むが、校長(若林豪)は、子供たちへの音楽の必要性を佐竹に説き、
佐竹の音楽への情熱が子供たちに変化をもたらすことを期待していた。
ある日、ハンドベルを授業に取り入れたところ、
ハンドベルの美しい音色に、美音の心は突き動かされる。

少しずつ、佐竹と美音との間に交流が生まれた矢先、
あずさは思いもかけない行動に出る。
実は、あずさには一途な美音へのある想いがあった。
そしてまた、美音にも母への伝えられない想いがあった…。

http://tokai-tv.com/handbell/story.html

聾学校に通う主人公の女の子は、補聴器を付けて音を聞くことに慣れておらず、雑音のように聞こえる周囲の音に悩まされていました。ある日、音楽の授業でイングリッシュハンドベルを演奏することになり、その美しい音色に出会ったことで徐々に前向きになっていくというお話です。

ハンドベルを扱ったドラマというのはこれが初めてだと思います。ハンドベルはまだまだ演奏経験者が少なくて知名度も低い楽器ですから、このようにテレビで取り上げてもらって多くの方に知っていただけると嬉しいです。

ちなみに、このドラマで使われていたハンドベルは、イングリッシュハンドベルでした。(アプリハンドベルであったと思います。)

私は以前、小学生のチームを指導していたことがあります。子役の子達がハンドベルを演奏する姿を見て、なんだかとても懐かしい気持ちになりましたね。

「一つでも音が欠けたら曲が止まってしまう。自分の音に責任を持って。自分の音を出すだけじゃない。みんなの出す音に注意して、息を合わせて、同じ大きさの音を出すんだ。」

塚本高史さんが演じた音楽教師の佐竹先生の台詞です。

ハンドベルの性質、魅力をよく表した台詞ですね。ハンドベルは協調性や責任感を養うのに最適な楽器だと思います。このドラマのように、教育現場でハンドベルが音楽の授業に取り入れられていくことを願っています。

見逃した方は再放送があると思いますので、是非ご覧になってください。

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2014年3月16日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:奈々シータ日記

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